昨日の夜は後輩たちとカラオケ!
短いスパンで行くなら2時間くらいが丁度いい。
しかし最近、カラオケをサボりすぎ!
いや、コレは歌いに来ていないという意味ではなく、歌を覚えていないというコト。
まぁ、それだけ覚えて歌おうって気持ちにさせる歌が無いっちゅーことかね?
て、いきなり音楽評論家みたいになっちまったが…
いや、覚えようと思ってる曲はたくさんある。
RADWIMPSの前前前世
星野源の恋
【Alexandros】のFeel like
イエモンの砂の塔
などなど…
覚えたい歌はいっぱいあるのだが、中々忙しくて…
て、今度は人気アイドルみたいになっちまったが 笑
だから、必然的に歌うのが80年代や90年代の歌が中心…。
コレはいかん!
どげんかせんといかん!
と、東国原元宮崎県知事ばりに叫んでみたものの、マジでそろそろ本腰を入れて覚えなくては…!
いや、それでも今年もなんだかんだ、覚えてはいるんだけどね…
新曲を歌うのは気持ちいい。
後輩すら知らない最新曲を歌うのはもっとE E E 気持ちE!
と、思わず清志郎になってしまったが、逆に後輩たちが知らない曲を歌い知ってもらうという使命もある。
(どんな使命だよ)
実際、古い曲でもCMなどで流れたり、他のアーティストがカヴァーしてたりして知ってるって曲もあると思う。
実際、20歳ソコソコの子が「河島英五」の「酒と泪と男と女」を歌っており、なんでそんな古い歌知ってんの?
と、ビックリした記憶があるが、どうやらEXILEのATSUSHIがカヴァーしていたようだ。
納得。
昨今は他にも「德永英明」や「JUJU」が昔の歌をカヴァーしており、若い世代が知る機会が増えて嬉しい限りだが、逆にガッツリ萎えるパターンもある。
それは…「あ、その歌ウチのオヤジがよく歌ってました」
そうか、お父さんと同じ選曲なのか。
でもね、「長渕剛」の「とんぼ」や「ユーミン」の「真夏の夜の夢」などでそれを言われるとショック!ショック!バージンショック!である。
(つーか、このネタも分からんだろうな)
それ以外にも「あ、その歌って僕が生まれる前の曲なんですね」なんて言われてしまうと、月日の流れを痛感してしまう…。
それはさておき。
去年はめちゃくちゃ歌を覚えた気がする。
Dragon Night
私以外私じゃないの
あったかいんだからぁ♪
ヒロイン
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そんな去年、一番ハマった曲はロバート秋山の歌う「TOKAKUKA」。
これは「オモクリ監督」という番組内でロバート秋山が疲労した曲で、都内にある施設が都で運営しているのか?区で運営しているのか?と問いかけるだけの歌なんだが、初めて聞いた時から腹を抱えて笑ってしまい、速攻で覚えて歌ったっけ…。
今年もあと、2ヶ月切ってることだし、そろそろ気合入れて歌を覚えようと思う。
稼働よりも歌道重視!
お後が宜しいようで。